2012-01-01から1年間の記事一覧

GREAT3とGRAPEVINE対バン

iPhoneからなのでさっくりと記録として書いとく。久しぶりにバインみたいなあと思っていたらGREAT3と対バンとかいうことで、おーとおもいついクリッコした。まだグレートさんやってたのかーとおもっていたがどうやら9年ぶりのライブらしい。高桑は脱退し、ヤ…

グループ再始動かな

ちょちょっと整理して自分IDのグループを準備。 今度はもうちょと、うまい感じで仕上げたい。 一人用、180円だけどオープンに使う予定だからファイルアップしなければ別に無料でいいかもしれない。

ブログと書きやすさ

ちょっとしたメモをプライベートブログに書きつけていたんだけど、どうもダイアリーよりもはてブロのほうが書きやすくてモダンだなあと今更に思った。最新の環境だったら当たり前か。以降は早いというからいいねとおもうけど、ダイアリープラスでもっている…

007スカイフォールを見た

連チャンで映画。とにかく最近は休みになると映画に行ってばかり。ストレスが多いのかしら。 ヒアロディープパッチ口コミ!危険?効果?調査&辛口まとめ【たるみ】 日劇では日曜日で22:30終わりだというのに7割くらいの入りであった。1000席弱だから、満席…

「人生の特等席」を見た

今日は映画の日らしい。いつも毎週映画に行くし、レイトショーも多いのであまり意識していなかったが、結果的にお得に観られた。イーストウッドの映画はたいてい欠かさず見ているので「人生の特等席」を見た。ちなみにこの映画である。しかし映画のサイトっ…

ひさしぶりにお題に答える。「今年中にやっておきたいこと」

今週のお題「今年中にやっておきたいこと」ということがお題ということで久しぶりにかいてみよう。といいつつ、あまりない。節目として今年一杯、という感じではないのであった。 抽象的に言えば、「文学」ということをあらためて考えてみたいこのごろである…

はてなグループは学習コミュニティとしてかなりの最高峰

表題はマジ。教育事業にうつって、最近はやりのソーシャルラーニングなんぞとか、いろいろ学習の観点で考えると、はてなというのは、とことん学習に向いたアーキテクチャなのだなと思う。それは半ば無意識なんだとは思うんだけど、表現とか、交流とか、思考…

ワーク・ライフ・インテグレーションと第3の活動ということ

最近の不全感の正体がだいたいつかめた。仕事は好きだが、コミットメントしきることに躊躇がある。梯子外しの恐怖がロスジェネの心性としてある。家庭と職場の往復運動、それだけでいいのか問題。一方で、ワーク・ライフ・バランスはごもっともだけどクソな…

悪の教典を見た

休みは久しぶりにやるべきと思っていたことをなにもしない感じで過ぎていった。講演会も行かなかったし、やる予定だったこともしなかった。心境的にやるべきことなんてないんじゃないかと最近思い始めたこともある。と、そんな中でもやることは映画を見るこ…

朝からダイアリーを読み返して

クリーニングやに行ってから出社しようとフレックスを試みたのだが、夕方まで返却出来ないようでまつがった。他のことをやろうとしてkarlのコメントにレスしてたらこのダイアリーの文章をさかのぼって読んでしまった。メタ認知的にはとても貴重な時間だった…

やっぱり13インチだMacBook Proだ

というわけで、結局再びのMacBookProを買った。打鍵感、そして視野角がいい感じだ。ちびAirは軽くて良いしモニタに繋げばそれでいいといえばいいのだが、やはりせせこましい感じがする。15インチは触ったことないけど、13インチは懐かしい慣れた感じがす…

ゲットバックを見た

土日、久しぶりに少し違う時間の使い方が出来てやっと普通の週末ぽい感じだった。エヴァも見ず、他の人気映画も見ず、ゲットバックを見た。なかなかのクソ映画だったがニコラス・ケイジ好きなのでいい。 http://www.getback-movie.com/ どうやら借金王という…

Macほしい

RetinaじゃないやつDVD-ROMスロットが死ぬ前に年末に1台買い直そうかと思う。いまこんなに安いのか。AirはあるけどやっぱりまたProが欲しい。打鍵感恋しい。APPLE MacBook Pro 13.3/2.9GHz Core i7/8GB/750GB/8xSuperDrive DL MD102J/A出版社/メーカー: アッ…

日記の効用

最近ここには書いてないけど、日記を始めた。リアルな手書きのと、ブログだけどプライベートなのと。それは認知心理学でそういうのが役立つという根拠が示されていたからだ。今のところ続いていて、しかも心によろしい。治療的なものかもしれんが、やってい…

正念場というかなんというか

不得手な世界への対峙。片手間にしか対処しなかったからこその局面がやってくるのだが、常に完璧な準備など存在しない以上、当座のやり方で対処するしかない。ビジネス、いや人生とはそのようなものなのであろう。苦手なことに問題なくやりすごすこととした…

心が動くとはどういうことか

タイトルは思いつき。なにも心の動かし方もわかるようにはならんし、自分自身が悩んでいるところでもある。いまだにダイアリーだが、はてなブログに移行する気はまだないながらに、ちょっとずつ気になる人もはてブロで書いているようになった。そのサービス…

ブクログを活用してみようかの

ブクログ - web本棚サービス 書評とかまとめを書くにはブログ、というのがいままでだったけど、いっそ本に特化してブクログでもいいのかと思ったりした。ダイアリーだと引用記法も出来てそれは結構好きなのだが。たまに書いていたんだけど、あまりちゃんと使…

諦めと覚悟という問題

またひとつ歳を取り、いよいよ夢見がちな時期もトランジットせねばという頃合いになった。今更という感じもありましょうが、広告業界などというお祭り業界にあってはそういうこともなく、幼稚性もまた職能、という感じすらあったので、ようやくもう少し地道…

ロジカルシンキングとかはらわた煮えくりかえらんとか

ロジカルシンキングとか苦手だ。むしろ軽蔑なんだが、やらねばと思った。誰のためにやるかと言ったら、自分のためにやるのだ。自分がきちんと相手に達意するようにだ。そのためには、なにをいいたいのかの主題を自分のなかで据えておくことだ。そのあとは、…

どうでもいい備忘録〜アメリカンカルチャー篇〜

どうでもいい備忘録だが忘れないウチにかいておく。 急に仕事中にエアロの”Livin' on the Edge”がアタマの中に流れてきたのであった。そんなに今はエアロも聞かないし趣味ではないが。アメリカンロックというのは高揚するなと思った。自分の育ちがそうだから…

身につけるとか学びとは

定期的に疑問がわき上がる。何を持って成果とか、身についたとか学んだとか言えるのかという達成基準とか自己内納得感みたいなのである。営業ってある種の良さもあり、数値的達成基準があり、ラインを超えた〜超えられなかったオワタ的な感じが良くも悪くも…

真夏の忙中閑

忙中閑有りというやつか。久しぶりにゆとりが出来ていろいろ考えている。このモードは半年ぶりくらいな気もするし3ヶ月程度の気もするが、久しぶり感があるのは確か。ちょいと無理やりにいろいろ予定を詰め込んでいたので走り続けていたのであった。仕事、遊…

「マーケティングをつくった人々」のまとめ(昔のヨソ日記からサルベージ)

「マーケティングをつくった人々」の別日記からの過去ログをはっつける。これで書籍まとめのよそからのひっぱってくるのは弾切れでおしまいだが、結構しっかりやっていたな。4冊程度だが。この最後の本はかなり力をいれてまとめて自信作。 だが。 ここまでや…

口コミ2.0

続いてはこちら。藤代さんの最初のころの著書。その後の活躍は皆さんご存知の通り。徳島で阿波踊りのさい転がり込ませてもらってもう3年以上になるのか。ってことはウェルかめから3年かー 藤代さん元気かなー

ザ・サーチ

続いてこちら。

昔の別の日記をこちらに持ってくる「広告マーケティング21の原則」

むかし書いたのが力作でもったいないからこっちにマージすることにする。グループkeywordだから*のマークがひとつ足りなくてちょっとめんどくさい。 あと3つくらいつづける。とりあえずこれ。

日記を読書日記にしようか思案中

テーマがないなかで書いてきたり書かなかったりしてきたのだが、もう少し書きたいので(こればっか書いている気がするが)読書日記形式にでもしようかしらんと考え中。なにしろ仕事でも他のところでも本しか読んでないような日常だし振り返るメモ代わりにな…

マーケティングの神話を読む-1

とりあえず研究会で読み込む予定の『マーケティングの神話』をこの読書日記にメモとして書くことにしようかと思う。マーケティングの神話 (岩波現代文庫)作者: 石井淳蔵出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/12/16メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 27…

日記日記といいつつも

日記日記といいつつも、書く癖がなくなるとなかなかやらないものだ。講義録とか感想書き散らかしになっていたのであるが、こと原点に立ち戻ってみて考えるに、日記として気楽に書けないものになっているきらいもある。とりあえずはそれで良いけれど。なんら…

ひとまずこれでおしまい宮台先生ネタ

今日で、補講の回を含めて宮台講義が終了した。 いちにもににも、ああ良かった感である。 これは、内容がどうというレベルではない。 その目的、変性意識で動機づけられ、感染が達成されたという点においてである。まあ構造的には宗教的なものですな。内容が…