2012-01-01から1年間の記事一覧

青学宮台講義の終盤を迎えて所感

久しぶりの日記である。酔いに任せて好き勝手書こうかと久しぶりに思った次第だ。明日休みとったし。id:contractioさんにも経過観察タグもらってたんで、報告も多少義務かと。10年越しでの宮台センセ - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)の…

日記だからもう少し書こうかと

日記だしもう少し書きたいものだと思うのだが、ほんと忙しくてマジ書けなかった。いや、時間はあるのです。仕事以外の。 だけど、大学院とか他のはずせない付き合いとかで無駄ほとんどなくこの3ヶ月くらいは来てたからなかなかゆとりがなかった。ゆとリスト…

SAKANAQUARIUM 2012 "ZEPP ALIVE"に行ってきた

もはやサカナクションのワンマンは参加が恒例となっているが、たまたま当たり続けているだけでダメなら記録途切れる程度の気合である。とはいえ、やはり楽しみにして行ってきた。ZEPPライブである。昨年はid:mtakanoとみた気がする。昨年より断然音がよくな…

日記を読み返してみる

たまに、トイレで◯〜しながらスマホいじって自分の日記見返したりする。とまらなくなることある。自分が書いた昔のものを見るのは面白い。手書きだとなんかセンチでいやだったけどネットだとあまりそう思わない。綺麗な字だからか。これは効用だな。 自分い…

首都大水越ゼミでお話しした

月曜日からお休みをいただいて首都大の水越先生(@mizkos)のゼミでお話ししてきたのだった。 水越康介 私的市場戦略研究室 水越先生はちょうホープの若手マーケティング学者である。俺だけが言ってるのではなくて、いろんな方が仰っている。書籍や書評でご覧…

TOEIC受けたのでふりかえり

あまりにちゃんと英語をやってこなかったのでちゃんとやってみようかしらと思い、夏までは取り組み強化月間にしている。ランチタイムにも聞き流しをしていたりする。弁当にして昼代も抑えられてまあいいかというわけだ。 学生時代、英文学とか専攻していたの…

読書について軽くメモ

読みたい本、読まねばという本が増えてきた。それも斜め読みだけでなく、きちんと読まねばと思う本が仕事でも私的なほうでも増えてきてちょっと困ってきた次第である。 優先順位をつけて読む、というのが基本であるしそうするつもりなのだが、それでもどうし…

寝た

15時間くらいねた。これはとしとってからは久しぶりなので記念記録メモしておく。おそらく、シンプルな結論だが疲労具合によって睡眠時間の限界も変わるのだろう。近年はセーブし続けていたが、いざむかしのように働くとこうやって疲労が蓄積してどんだけで…

りふれくしょん

忙しくてやることが多い時ほどぶつぶつ言いたくなるのが日記というものだ。 イメージングしきれないことに壁を感じた日だった。想定していても、予習をどれだけしても、想定出来ないことがある。そこで瞬発力が足りないと感じ、多少の自己嫌悪である。リフレ…

疑似家族とか選択縁とか

人力検索はてな れいこんさんの質問がとても興味深かったのでいろいろ関連リンクを張ることなどにした。 選択縁、自分で血縁や地縁以外のものを築く、ということで上野千鶴子が唱えておりましたな。DVDブック 上野千鶴子 東京大学退職記念特別講演 生き延び…

とってもどうでもいいこと

おとなの世界はロジカルに、妥当な説明が達意としてもとめられる。 けど。 おもしろくなければ価値を感じない。けど。 おもしろく感じないとしたらそれは世界観が狭い。どの時点で人は分岐するのか。 まったく。

はてなOB飲みをした

たまたまなのだがはてなOB飲みとなった。たんに俺がもっとも尊敬するところの元副社長青年実業家のところに、こんどやる学生向けのセミナーとかの相談で参っただけなのだった。 せっかくだからということで、ご飯になったわけだが、西東京にあまた在籍してい…

変わりつつあるのかもしれない

意識変容がちょっとずつおこっている気がする。 印象的な本の言葉と身近な人のドラマを想像したことが触媒ぽい。 ユーミンではないが以前より知覚することがメッセージにとれている気がする。私の個人主義 (講談社学術文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: …

DECADE的内省なう

来月、さるところで19,20(実際は+1だがいいやすいのでそうしとく)相手にお話しをさせてもらう機会をもらっている。キャリア教育、というとアレだが、俺みたいなゆとりでもそれなりに楽しく生きていけるというさらしものケースとして皆さんの前に立たせて…

インストラクショナルデザイン研究会参加した

これに。参加させていただいた。 第1回インストラクショナルデザイン研究会ぶじ終了 - KogoLab Research & Reviewトラバしたらギャラリーがいるという緊張感はあるが、文体はいままでの日記通りで書いていくマイルールは続けるぞ(・o・)そもそも超絶な人気…

モバイル化になやむ

はてな以後、シンプルライフを少し試みてなかば意識的にデジタル機器を遠ざけてきたのであるが、とはいっても、Airも一番軽いやつを使っているわけで、モバイラーとなるべきかと少し思ってきた。持ちだしてないからなあ。 理由は思いのほか本ばかりで重いの…

あしたはID研

初めての所沢なので楽しみである。高田馬場にいながら西武新宿線は田無までが限界なのであった。所沢キャンパスはまったく行ったことがないので楽しみである。会社さぼって><お休みいただいて行くのである。研究会の向後先生を存じ上げないゆとりぶりで申…

いろいろたいそうな気づきもあったのだが

寒くていろいろめんどくさいので日記に書かない>M< とりあえずいい感じじみてきたので書くだけ書いた。

考えること

考えることは必要だが、正しく考え続けることは難しい。悩むことともまた違うという。考える意味があることに集中して考える必要がある。

10年越しでの宮台センセ

今日から半年間、まあ実態は7月末まで青学の姿をまとうのである。教育学の関連で、青学の大学院行こうかなーとか思って説明会に出て、そこでシラバスもらったら、なんと「社会システム特論」ということで宮台センセの講義があるではないか!!1とか気づき、…

メモ

「予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」(審議まとめ):文部科学省 仰々しいけど。

村上さんの新刊はとってもいい本だったお

http://www.keiomcc.net/terakoya/2012/04/review110.html なかなかいい書評ではないか(・o・)どこの誰だか知らないが。というわけで、いっしゅんこの野郎に憑依して語ってみるか(・∀・) いい本であった。一生食べられる働き方 (PHP新書)作者: 村上憲郎出版…

4行日記

どこかで見たことはあった。こういうものがあるらしい。 1.その日の仕事からトピックを1つ取り上げ【事実】、 2.その中で気づいたことを記し【気づき】、 3.その気づきを活かすとしたら今後どう行動すべきかを明文化し【教訓】、 4.その教訓を実践し…

組織論vs教育学

昼そばをくいながらのメモ。あるビジネススクールの知人が、教育学者が企業の組織開発をするムーブメントを見て、やっぱり教育学だというはなしをしてクレタ人。 そんなに視点が違うのか、このあたりは気になる。たしかにムーブメントとしては教育学の領域が…

強化行動

人間はなんか高揚した時にたたみかけるようにそれを促すようにすると強化されるらしいと今日なんかで読んだ。だいたい1分以内みたいだ。俺はそれがかなり強いんだろうなと思うわけなんだが、今日いろいろ書くネタがあったなと思ったのに忘れている。どこかに…

安藤忠雄

素晴らしい本だった。今日来ていっきに読んだ(7割でななめ読み)安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書作者: 安藤忠雄出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2012/03/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (13件) を見るもっ…

テスト

Windowsをあらためてマックに入れてためしている。キーボードだけちょっとめんどくさい。あとは大丈夫な気がする。それにしても1万円程度でWinも入れられるいい時代になった。

春の散歩の思いつき

アイホンからである。外で急に思ったので書く。アジェンダセッティングこそが共同性を生み出す肝でそれはクリエイティブだと思いついた。何について語るか、ということだ。 例えば上京物語、という点である程度語らうテーマは定まる。わけえやつにそういう感…

しかし

すぐに考え直した。こんなに移り気な俺だからあらゆることに体系立つわけがない。もうあきらめるしかぬいのだろうか(^_^)v

小さな反抗

お前に言われても、という他責を否定するのが良いビジネスマンだが、そうは思えないときはあえてスルーする力もいるという判断を元にすごそうと思った。肥だめ日記である。