2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

DECADE的内省なう

来月、さるところで19,20(実際は+1だがいいやすいのでそうしとく)相手にお話しをさせてもらう機会をもらっている。キャリア教育、というとアレだが、俺みたいなゆとりでもそれなりに楽しく生きていけるというさらしものケースとして皆さんの前に立たせて…

インストラクショナルデザイン研究会参加した

これに。参加させていただいた。 第1回インストラクショナルデザイン研究会ぶじ終了 - KogoLab Research & Reviewトラバしたらギャラリーがいるという緊張感はあるが、文体はいままでの日記通りで書いていくマイルールは続けるぞ(・o・)そもそも超絶な人気…

モバイル化になやむ

はてな以後、シンプルライフを少し試みてなかば意識的にデジタル機器を遠ざけてきたのであるが、とはいっても、Airも一番軽いやつを使っているわけで、モバイラーとなるべきかと少し思ってきた。持ちだしてないからなあ。 理由は思いのほか本ばかりで重いの…

あしたはID研

初めての所沢なので楽しみである。高田馬場にいながら西武新宿線は田無までが限界なのであった。所沢キャンパスはまったく行ったことがないので楽しみである。会社さぼって><お休みいただいて行くのである。研究会の向後先生を存じ上げないゆとりぶりで申…

いろいろたいそうな気づきもあったのだが

寒くていろいろめんどくさいので日記に書かない>M< とりあえずいい感じじみてきたので書くだけ書いた。

考えること

考えることは必要だが、正しく考え続けることは難しい。悩むことともまた違うという。考える意味があることに集中して考える必要がある。

10年越しでの宮台センセ

今日から半年間、まあ実態は7月末まで青学の姿をまとうのである。教育学の関連で、青学の大学院行こうかなーとか思って説明会に出て、そこでシラバスもらったら、なんと「社会システム特論」ということで宮台センセの講義があるではないか!!1とか気づき、…

メモ

「予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」(審議まとめ):文部科学省 仰々しいけど。

村上さんの新刊はとってもいい本だったお

http://www.keiomcc.net/terakoya/2012/04/review110.html なかなかいい書評ではないか(・o・)どこの誰だか知らないが。というわけで、いっしゅんこの野郎に憑依して語ってみるか(・∀・) いい本であった。一生食べられる働き方 (PHP新書)作者: 村上憲郎出版…

4行日記

どこかで見たことはあった。こういうものがあるらしい。 1.その日の仕事からトピックを1つ取り上げ【事実】、 2.その中で気づいたことを記し【気づき】、 3.その気づきを活かすとしたら今後どう行動すべきかを明文化し【教訓】、 4.その教訓を実践し…

組織論vs教育学

昼そばをくいながらのメモ。あるビジネススクールの知人が、教育学者が企業の組織開発をするムーブメントを見て、やっぱり教育学だというはなしをしてクレタ人。 そんなに視点が違うのか、このあたりは気になる。たしかにムーブメントとしては教育学の領域が…

強化行動

人間はなんか高揚した時にたたみかけるようにそれを促すようにすると強化されるらしいと今日なんかで読んだ。だいたい1分以内みたいだ。俺はそれがかなり強いんだろうなと思うわけなんだが、今日いろいろ書くネタがあったなと思ったのに忘れている。どこかに…

安藤忠雄

素晴らしい本だった。今日来ていっきに読んだ(7割でななめ読み)安藤忠雄 仕事をつくる―私の履歴書作者: 安藤忠雄出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2012/03/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (13件) を見るもっ…

テスト

Windowsをあらためてマックに入れてためしている。キーボードだけちょっとめんどくさい。あとは大丈夫な気がする。それにしても1万円程度でWinも入れられるいい時代になった。