日記を読書日記にしようか思案中
テーマがないなかで書いてきたり書かなかったりしてきたのだが、もう少し書きたいので(こればっか書いている気がするが)読書日記形式にでもしようかしらんと考え中。なにしろ仕事でも他のところでも本しか読んでないような日常だし振り返るメモ代わりになればという思いだったりする。
基本的には書きつく時のふりかえりがメインだったりする。後から参照することって今の時点では想定しない。はてダは書影出しやすいし結局他で書こうと思えないくらいの躰にされてしまっているのであるな。このせいで、はてブロに移行することが出来ないしづらいのでもある。ダイアリー好きだからな。新しい価値があると思えないと以降はしづらいもんだな。そう思うと技術革新って人を幸せにするとは限らないし結構哲学的な面もあるような気がするな。
政治は技術にどうかかわってきたか―人間を真に幸せにする「社会の技術」 (朝日選書)
- 作者: 森谷正規
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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