コーチングを受けた

コーチングを受けた。コーチングって流行ってるのかしら。NLPって流行って「た」のかしら。そもそもNLPってコーチングとは違うのかしら。違うとしてどこなのかしら。ブームっぽい時期もあったように思うけど、まあとにかくコーチングってものを受けたのでした。
自己変革があったかというとそこまで時間をとって受けたわけでなく、ケースのスケープゴート見本としてコーチングを受けたというわけ。いろいろ話すのに勇気がいる私生活暴露大会になった\(^o^)/
まあそんなことはいいんだけど、コーチングのスキルというのは、そもそもスキルというより構えとか態度なんだろうけど、非常にいいねと思った。だってクライアントが勝手に自己変革してくれるんだからと。営業でも使えるかも。営業ってへつらったり折れたりしちゃうわけで、俺最初の会社でどんどんそうなっていってしんだほうがいい時期が27くらいまであったし、NLP(受けさせられてボロクソだったけどほんと担当したそいつはいまでもころしたい)とかよりもコーチングのほうが今の風潮的にも成熟社会下を生きる人間としてもあってるなと思った。
コーチングそのものを学びたいと思ったことはなかったけど、どうやら大きな目的での自分の志向性につながるものとなりそうなので、ちょっと本でも読んでみようと思っている。流派があったりいろいろなんだろうけど、今日はCTIジャパンの関連だったのでそのベースの本でも読んでみよう。

コーチング・バイブル―人と組織の本領発揮を支援する協働的コミュニケーション (BEST SOLUTION)

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