読書

朝から晩まで書を読み暮らしていた感じの日だった。あまりまとめなおしてないが体系だってやらなくてもせめて書き込みながらやっておくのは良さそうだと思った。
ある分野について集中してやることでなんだか見えてきて勢いがつく感覚が多少出てきた。良いことだ。雑食くんなりにだいぶ絞れてきたから不安も減ってきたみたいだし。
たいていのことは他人にとってみればどうでもいいことばかりなので、見つめるべきは内的強度であろう。うんこなソーシャルブログとかみててああ、ポジションとりにいく広告の内部構造からサヨナラして良かったかもしらんと思った次第だった。
たいていが、趣味化であろう。学問などは。享楽の道楽みたいなものでも良いのだきっと。ただ、次第に勝手に社会性を帯びるものであるように最近は感じてきた。あまり真面目に考えないようにする。考える必要性減ってきたからだ。