梅棹忠夫

梅棹忠夫---地球時代の知の巨人 (文藝別冊)

骨太ぽいので衝動買いした。あえて無関連なジャンルを読むことがのうみその柔軟体操なのかもと久しぶりに成毛さんの本をみかえして思ったから意図的にふってみた。梅棹忠夫の本はきちんと読んだことがないが、帰省かなんかの時に手にとったこの本を読んで、スケールが大きい人だなーと思った覚えがある。あえて、もろもろこじんまりとした発想になりがちだからこその大局観ほしいなということで買ってみたりした。

梅棹忠夫語る 日経プレミアシリーズ

図書館活用派だけど、モード的に読書モードなので書店でも結構買ったりしてるこの頃ではある。
多読、しかもちょっと極端になろうと思えたのは成毛さんのこの本。トイレで読んでるけどｗ

本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術 (知的生きかた文庫)

この方まで独自性があるわけではないが同じ9/4乙女座生まれとしては真似してみるのもまた一興。別にノートもとらないけど、脳みそのいろんな部位を刺激してあげることはよさそうだ。
業務の本なんかは線引いたりするけど、エッセイだのなんだのはいうほど読み返さないから図書館活用に切り替えてますが最新刊とかムックは買うしかないよな。