βからの紹介エントリを見返した

個別性なんかどうでもいい、引き受け、ただ叫べ！ - ろば日誌 アラビア語とエジプトとニュース
たしかに、こういうきもちがわかってきた。俺のまわりのエクセレントなやつもこういう感情みたいだし、俺もそういう人に囲まれてそうなってきたような気がする。
グローバルだねはいそうですね、という感じ。たとえば英語ができるようになってそれでグローバルか問題はむかしからまたそれですか問題だ。
固有性、オリジナリティ、どうのこうの、うんこな話だ。難しいのは自分で自分の道をしくことだ。確からしいでも、魅力的そうに見えるでもいいが、意志をもってしくこと。ランディ・パウシュが最後そんなこと言って最期迎えてたように思うぜ。
ライフハックもいいけど、そろそろそうじゃないこともどうだねという時代も終わって時代はまとめまとめまとめ、はてなのくせにNHNのエントリーばっかでいいのかよ＼(^o^)／とか思いつつ、便利だから見るとかいう時代にサクラドロップ。
もやっとしないからそろそろ物語の滋養が必要な時期かもしれない。例えば小説や映画だな。映画、なまなましい奴が観たい。サッチャーでもいいけど、流行りがどうのじゃないような、深作欣二系のやつがみたいわ。ドキューン。田中律子は離婚したけど目撃できなかった、ドキュソ(・∀・)

育ててくれてありがとう―目撃!ドキュン 涙のバージンロード