嬉し恥ずかし

肥溜め日記(・o・)
という感じであります。俺が尊敬するところの広告界の誇る知性プラナー御大が俺のみじんこ日記をRSSしてくれていると知り、毎日内容がないこの日記をご覧頂いているということでなんとも嬉し恥ずかし恥辱祭りなのであった。だが、きっとなにもかわらない。俺得でしかない日記であることはポリシーレベルですらなくひとつの夜の内省もどきの習慣としてやってみてるレベルなのでかわらないとおもいますごめんなさいと思いつつ、少しは変えていこうかと思いましたよ。本音など見えない宙吊りなヴェーバー的態度といいつつ知性がないので緊張感が全くありませんというところがいけないものだと思う。
伴って、本家をいつかつくろうとか思ってたのはどうでもいいことだと反省した。本家っぽいものがそのうちかける自信すらないのだが、まあそれなりに批評性が高いものに取り組むにせよここの場でいろいろ書きますかねえということにはなるだろう。めんどくさいから、以上。これだけである。ここである程度書いたなあと思えるようになったら初めて考え出せば良い程度であろう。
読んだ本の書評くらい書きたいと思いつつあまりちゃんとやれてない。読んだ本リストくらいはつくろうかと思うが最近ブクログでさえ面倒なのでやらない。とりあえず買った本とか読んでる本をつらっと貼りつけておく程度にする。

本を読む本 (講談社学術文庫)

本を読む本 (講談社学術文庫)

いまさら読んでるが棚に入って何年目だろう。
大学とは何か (岩波新書)

大学とは何か (岩波新書)

7割くらい読んでて整理してるメインのつまらん本だが大学の試験のための参考書にしようと思う。家から消えていたので再購入。あまり読みたくなる感じのキャッチーさはないのだが、根本的問題意識とつながってそうなので買った。コミュニティを問い直す、は読み中である。
だが、趣味の本ばっかり読んでたら上司にdisられたので業務で必要な本を読むべきかもしれないとは思っている。うーむ、よく考えたら転職して3ヶ月も立ってなかったからもう少し社会化されて動物的に生きていく時期にしたほうが良いのかもしれない。そう、ポリシーはない生物なのだと思った俺は。今日勉強会してて俺はないなーと思った。幸せかもしれない。イズムがないのは幸せかもしれない。皮肉半分だけどちょっと昔よりマジで思う。あと愛知はどうでもいい。