大きな認めたくない気づき

空気嫁話。
ねむいけどわすれんうちにかいとく。
どうやらほんとにこの10年で空気読みの価値観に染まったようだ。そんで、これは不治の病だ。つまるところ、退職も今回はこれだった。認めちゃうけど。
空気嫁と空気って何いい迷惑なんだけどの世界があってこのボーダーはなれることはできてもネイティブにはなれない。ここに世代コンフリクトとカルチャーコンフリクトもある。
結局は空気嫁とか思うように社会化されてもう空気嫁前提のほうが楽だわと村民失格レベルで実存的に危機をおぼえて逆に動いたもんできっとつらくなったんだろう向いてない。まあ価値観だ。価値観違ったらエネルギーが生まれないからそれで答えは出てる。
学生時代にいまみたいな社会とかネット時代だったらきっとまっつぐに空気ウザいになってただろう。ちょっと、
なんか社会化された存在として嫌なんだけどもう認めてコンフォートゾーンだと決断して進むことにする。
センチメンタルな秋だからという無理やりなオチにする。(´・_・`)
割り切れて俺は最近の若者とかゆとりキライとか言えてたらもっと楽だよだからダイアリー愛でダイアリーにかくんだよ理解出来てもじぶんがなれないから悲しいんだよ。
きっと非リアとかが羨ましとか珍しいのでせうね。みてないのにいうがようすけここまでわかってほしかったけどそういうわけさ(>_<)