ゆめ意外とだいじ

夢意外とだいじと思った日だった。近場のカフェの包摂性にやられたので想起した。本とコーヒーと喫茶。後者ふたつはダブりであるがむし。とても良いものだ。こういう空間はつくりたいものだと思った。あと、最近は社会科学づかれにより文学回帰である。これをちゃんとみつめて処理しておきたい。文学の可能性とかそういうものはついぞ信じたことはないが、なんだかなんなのだろうという気持ちはまだまだ持っている。志向性からして無理やり社会科学をやろうとしているような気分にもなるのである。答えはまだ出ない。

世界は文学でできている 対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義

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